ママ必見の防災アイテム『断水時に便利なアイテムが入っている。でもちょっと足りない防災ボックス』はちょっと足りないけどあると安心!

ママ必見の防災アイテム『断水時に便利なアイテムが入っている。でもちょっと足りない防災ボックス』はちょっと足りないけどあると安心!

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ウエ

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山形の「まちの防災やさん」が作った防災ボックス

『断水時に便利なアイテムが入っている。でもちょっと足りない防災ボックス』という何とも不思議な感じの防災ボックスを山形の企業が販売を開始したというので、早速調査レポートしてみようと思います!

販売している会社は創業1748年の有限会社西谷

どのような企業が販売しているのか調べてみたところ、何と1748年創業の「お薬と生鮮食品以外は、何でも売っています」がキャッチコピーの会社。

防災ボックスは3種類

防災ボックスは3,000円・6,000円・9,000円の3種類。
それぞれに尾西食品のごはんとおにぎりが入っていて、その他使い捨て食器やスプーンが入っていたり、歯磨きシートや使い捨てトイレが入るなど金額によって内容も異なっています。

3,000円防災ボックス

3,000円防災ボックス
写真提供/有限会社西谷
ごはんと使い捨て食器『非常食お味見3,000円コース』
  • 尾西のごはんシリーズ(五目×1袋・わかめ×1袋・ドライカレー×袋1・チキンライス×1袋)
  • 尾西の携帯おにぎり(鮭×2袋・わかめ×2袋)
  • 使い捨て丼×5個
  • 紙スプーン×10本
  • 紙タオル×1袋

6,000円防災ボックス

6,000円防災ボックス
写真提供/有限会社西谷
非常食と感染症予防、キレイを保つ『おすすめ6,000円コース』
  • 尾西のごはんシリーズ(五目×1袋・わかめ×1袋・ドライカレー×1袋・チキンライス×1袋)
  • 尾西の携帯おにぎり(鮭×2袋・わかめ×2袋)
  • 使い捨て丼×5個
  • 紙スプーン×10本
  • 紙コップ×10個
  • 歯磨きシート(10枚入り)×2袋
  • 携帯トイレ×2回分
  • 水のいらない泡なしシャンプー(2枚入り)×2袋

9,000円防災ボックス

9,000円防災ボックス
写真提供/有限会社西谷
大切な人へ、たっぷり備えたい『ギフト9,000円コース』
  • 尾西のごはんシリーズ(五目×2袋・わかめ×2袋・ドライカレー×2袋・チキンライス×2袋)
  • 尾西の携帯おにぎり(鮭×2袋・わかめ×2袋)
  • 歯磨きシート(10枚入り)×2袋
  • 携帯トイレ×2回分
  • 水のいらない泡なしシャンプー(2枚入り)×2袋
  • おいしいミニ炊き出しレシピブック

確かに何となく足りないような気のする防災ボックス

ものすごくしっかり入っているかと言われれば、確かになんだかちょっと足りない。
あれ?災害時になくてはならない「水」が入っていません。
その理由を企業に聞いてみました!

『断水時に便利なアイテムが入っている。でもちょっと足りない防災ボックス』を作った企業に聞いてみた!

今回インタビューを受けてくださったのは、この『断水時に便利なアイテムが入っている。でもちょっと足りない防災ボックス』を企画した有限会社西谷の9代目 西谷友里さんです。
宜しくお願いします!

有限会社西谷の西谷さんのプロフィール画像
有限会社西谷(9代目) 西谷友里 テレビ局のディレクターやIT企業で経験を積み、現在は有限会社西谷にて、3人のママ防災士・消防設備士として、山形県内を中心にパパ・ママ向けの防災講座や地区の消防に関する講習会を行っている。 他にも、毒物劇物取扱責任者・防火管理者・食品衛生管理者・全米レストラン協会がフードサービス業・フードリテール業を対象に行っている「食の安全」に関わるプログラムの資格「サーフセーフ」も取得。 やんちゃな3人の子供たちに振り回されながら、毎日子育てと仕事の両立に奮闘中の34才。

有限会社西谷とはどのような会社?

―― 防災ボックスを企画販売されている有限会社西谷とはどのような会社ですか?

当社は、山形県山形市にある「お薬と生鮮食品以外は何でも売っている会社」です。
創業1748年以来、日用品・消防防災用品・業務用食器洗浄機用洗剤・衛生用品・害虫駆除など「あなたの街のコンシェルジュ」として外商メインで事業を進化させて参りました。
元テレビ制作ディレクターである私が入社したことをきっかけに、ホームページや写真撮影などを行う「コンテンツ制作部」も立ち上げました。

―― この防災ボックスを企画した西谷さんは、ママであり防災士なんですよね

はい、生後10か月・3才・7才の3人の子供がいるママ防災士です。
その他にも、消防設備士・毒物劇物取扱責任者・防火管理者・食品衛生管理者・全米レストラン協会がフードサービス業・フードリテール業を対象に行っている「食の安全」に関わるプログラムの資格「サーフセーフ」も取得しています。

会社が「まちの防災やさん」になる大きな出来事

―― 西谷さんが防災について強く意識し始めたきっかけになったことを教えてください

当社にとって、2011年の東日本大震災は「まちの防災やさん」としての立場をより意識する大きな転機となりました。

地震が起きて3日後、突然1人の男性が会社に尋ねられてきました。
「水を入れるポリタンクを探しに、福島からやってきました。西谷さんならあるのでは?と聞いたものですから・・・」と、その方はおっしゃいました。

当時は給油するにも何時間も待たなければならない状況が続いていましたので、限られたガソリンを使って、福島からポリタンク1つを買い求めにいらしたことに、何とも言えない気持ちになりました。
しかしながら、当時の私はマスコミの現場で働いていましたし、独身でした。

震度5強の揺れを体感したのにも関わらず、「大きな災害が起きても、何とかなるだろう。お菓子を食べていればいいや」なんて、とても安易な考え方をしていました。

西谷さん自身にとっての大きな転機

東日本大震災から1年半後、私は母になりました。
妊娠・出産を経て母になったときに「この子を守らなきゃいけないのに、私は何も分からない」ということに気が付きました。

もともと消防防災用品を扱う家に生まれた私は、人よりも防災に関する知識があるものと思い込んでいただけで、実際には何も分からかなったのです。

―― 西谷さんは、子育て中に防災士の資格をとられたとか

1人目は無我夢中で子育てをしていたので、資格取得を考える余裕は全くありませんでした。
でも2人目の子供を授かったと同時期に、実家の有限会社西谷に入社をすることになり、家業の強みを生かした資格を取得しようとリサーチした結果、【防災士】にたどり着きました。

防災士の資格は、2人目の子供が1歳半の時。
消防設備士の資格は、3人目の子供を妊娠中。毒物劇物取扱責任者の資格は、3人目の子供が8か月の時に合格をしました。
夫・子供たち・両親のサポートがあってこそ、合格できたと思っています。

災害時に不安なママ達の声からできた防災ボックス

西谷さんの思いが詰まった解説書
ママ防災士手作りの解説書。防災グッズの「日常使い」の方法が書かれています

―― 防災ボックスはどのような経緯で作られた製品なのでしょうか

ここ1年ほどで、防災士や消防設備士として山形県内で「パパ・ママ向けの防災講座」や「消防に関する講習会」をさせていただく機会が増えてきました。

保育士である友人の協力のもとキッズスペースを設けたり、子供向けの防災クイズやワークショップを考えて、パパやママが講座に集中できるような環境づくりにも力を入れています。

そのような活動をしていると、講座終了後にママたちがワーッとやってきてくれるようになったのです。
「あの、防災って何をすればいいですか?」
「防災グッズ、何をどこで買えばいいんですか?」
「パパが不在のことが多くて、不安です」
という、災害時に対するママたちの不安や悩みの声がたくさん!
講座をすればするほどに、声が集まってきました。

そして、地震や台風が起きるたびに、友人からLINEやDMを通して「防災グッズをまとめて送ってほしい」「段ボールに何でもいいから詰めて送って!」という連絡が来るようになりました。
その時は緊急を要したのですぐに送りましたが、被害が落ち着いてホっとしていると「段ボールにたくさんの防災グッズがあるだけで安心した。ねぇ、防災ボックスを作って!」 と言われました。

まさにママたちのリアルな声が、防災ボックスを企画・商品化するに至った、最初のきっかけです。

おいしい非常食だけではなく、衛生面に特化した防災ボックス

―― 防災ボックスの中身はどのようにして決められたのですか?

ママたちのリアルな声をリストアップして、できるだけ希望が叶うような商品を選びました。 防災ボックスに入っているものは、すべて私やわが子が試食・使用して「これは、おいしい!」「すごく便利」と思ったものだけを入れています。

ママたちの災害時に対する不安や悩みは、2つの方法でリサーチしました。

1つは、講習会に来てくださった山形県在住のママたちに、話を聞きました。
講習会に来てくださるということで、みなさん防災意識が高めの方々ばかりなので、より具体的な悩みや不安を聞くことができました。

2つ目は、学生時代の友達に協力をして頂きました。
私は女子高・女子大の女の子だらけの環境で過ごしてきたので、学生時代の友達の多くが母となり、今度は子育てに関する楽しさや悩みを共有できる友達になっています。

実際に避難経験のある人からもリサーチ。たくさんの協力者によってできた防災ボックス

東京で学生生活を送ったことも影響して、友達は山形だけではなく、東京・神奈川・茨城・栃木・埼玉などと関東圏にもたくさんいます。
今回防災ボックスを作りたいという旨を伝えると、みんな家族で話し合ったり、台風19号の時に江東区の避難所に実際に避難した際の話をしてくれたりと、快くリサーチに協力してくれました。

ちなみに、防災ボックスは彼女たちのリアルな悩みを、このような形で解決をしています。

・非常食とはいえ、おいしいものを揃えたい。
→ 全部味見をして、洋風と和風の4種類を入れることにしました。

・子供は口内環境が悪化することよって、肺炎リスクが高まるらしい・・・ でも、正直なところ。非常食を揃えるので精一杯!どうしたらいい?
→ 歯磨きシートを入れて、水なしでも歯磨きができるようにしました。

・水は自分で買えるから、わざわざ入れなくて良い。
→ 水は一番大事なアイテムですが、あえて入れない決断をしました。だって、それがママたちのリアルな声だからです。

・避難所では感染症が流行する。見えない菌がとにかく怖い!
→ 手を使わなくても食べられるように包装されている、おにぎりをいれました。

・せっかく防災グッズを購入しても、どこに置いたのか忘れてしまう。
→ 非常食や衛生用品をまとめてボックスとし、絵本棚においておけるようなデザインにしました。 これは、当社の32歳の男性係長(娘が2人)の意見です。

本だなに収納したところ
写真提供/有限会社西谷

・遠方に住んでいる両親に贈ることができる防災ボックスが欲しい。
→ 日常使いできる3,000円と6,000円のボックスだけではなく、9,000円のギフトタイプもご準備しました。出産祝い・内祝い・お中元・お歳暮などにも、ご利用頂けます。

―― なるほど、おいしいごはんと清潔は特に小さいお子さんがいるママには気になるところです。歯磨きシートなどは普段は買い置きしないものなので、いざというときにあると助かりますね。

商品の選定は私だけではなく、当社の子育てスタッフ・孫育てスタッフの意見を聞いて、こだわって選んでいます。今後も皆さんのリアルな声を集めさせていただき、第2弾・第3弾と内容を変えて、発売していこうと思っております。

スタッフが食べておいしいと感じた尾西のアルファ米

―― 断水時に必要なものを選定したということですが、なぜ水が必要なアルファ米をチョイスしたのでしょうか。あえてこちらを選んだ理由を教えてください。

尾西食品のアルファ米おにぎりとごはん
写真提供/有限会社西谷

理由は、2つあります。

1つは、ママたちから「水は自分で備えられるから大丈夫」という声がとても多かったからです。
私もママたちのこの声がなければ、他の商品を選んでいたと思います。
どうすべきか迷っていた時に
「最初から水がない理由を言ってくれているから、問題ないよ」
「子供たちのためにも、おいしさを重視して!」
とママたちからの声もあったことから、おいしさ重視で商品を選ぶことにしました。

2つ目の理由は、やっぱりおいしかったからです。
避難所に備えてある非常食がおいしいかどうかは、正直なところ食べるまで分からないでしょう。

でも、この非常食は私も家族も、スタッフも全員がおいしいと思えたものです。
意外と好みにうるさい子供たちを抱えているママたちにとって、おいしい非常食があるという安心感をプレゼントしたいと思いました。

全国のママやパパ、「守るべき大切な人がいる」方達に使ってもらいたい防災ボックス

―― どのような人に購入して使って頂きたいですか?

ママが、ママのために作った商品なので、一番はママたちに想いが届いて欲しいです。
私は防災士として活動をしていますが、災害時に子供3人を守れるのか・・・という不安は消えないと思います。

だからこそ全国のママたちと一緒にいつか起きるかもしれない災害に向けて備えていきたいと思っています。

でもママだけではなく、「守るべき大切な人がいる方」には、ぜひ防災アクションの1つのきっかけとしてこの商品のことを知って頂きたいです。
ただ商品を買う、ただ商品を贈るのではなく、安心や安全を購入したり、プレゼントするようなアイテムになってくれるといいなぁと思います。

最後にこの製品のアピールをお願いします

―― まだ防災グッズを買っていない友達や両親へのプレゼントにも使えそうですね。子供専用グッズではないので、ママだけではなく様々な人たちにも幅広く使って頂けそうです!では最後に製品のアピールを

この商品は「断水時に便利なアイテムが入っている でも、ちょっと足りない防災ボックス」です。
最初から、ちょっと足りないというのは、防災士としてどうなのかしら・・・と思うところもありました。 でも、一度に完璧に防災グッズを揃えるのは、金銭的にも時間的にも難しいと思います。

私も仕事をしながら、子供3人を育てていますが、毎日時間に追われて・・・気が付くと夜です(笑)
だからこそ、忙しいママたちが電話1本やクリック1つで、手軽に防災グッズを揃えられるようにしました。この防災ボックスがママたちにとって、またそれぞれのご家庭が始める、防災アクションのきっかけになればいいなと思っています。

あとは、「意味のあるギフト」としても活用して頂きたいです。
日本人は「つまらないものですが・・・」と手土産を渡す習慣がありますが、ハッキリ言って防災グッズは全然つまらないものではありません。むしろ、安全と備えをプレゼントする、意味のあるものです。
ぜひ、みなさんの大切な人へのギフトとしてもご活用頂けたら嬉しいです。

―― 西谷さんの熱い思いがこもった防災ボックスだということが分かりました!災害を経験した人だからこそ分かる必要なアイテムが揃っているんですね。西谷さんお忙しい中インタビューありがとうございました!

『断水時に便利なアイテムが入っている。でもちょっと足りない防災ボックス』の中身をちょっと体験してみた!

紹介する防災グッズ
歯磨きシート・水のいらない泡なしシャンプーウェット手袋・尾西のドライカレー

今回西谷さんのご厚意で一部製品をご提供頂きましたので、製品の味や使用感などご紹介します!

子供も大人も大好き!尾西のドライカレー

尾西のドライカレー
尾西のドライカレー
尾西のドライカレーパッケージ裏
尾西のドライカレーパッケージ裏
尾西のドライカレーを開けたところ
パッケージを開封したところ。中にはカレー粉末の小袋とスプーン、脱酸素剤が入っています。
ドライカレーの粉末をいれたところ
全部取り出して粉末をごはんに振りかけ、お湯を注ぎます。
尾西のドライカレーができたところ
尾西のドライカレーできあがり

味はいかに?

実はスタッフの間ではアルファ米はあまり評判が良くなく。。。というのもお湯の調整が難しく、うまく調理しないと一部が固いままだったり、調味料が片寄って味がついていなかったりするからなのですが。

いやでも今回のこのドライカレーは非常に美味しい!
しっかりカレー味!一緒に食べたスタッフのねこちゃんも絶賛!
これは大人も子供満足なスパイシーなしっかりカレー味で辛すぎず丁度良い辛さ。
西谷さんの舌は間違ってなかった!!

量は2人前なのですが、おかずなしで1食これだけにしようかなと思うと女性なら一人で袋の2/3の量は食べられるかも。男性なら1袋食べきれる量だと思います。
小さい子供なら半分ずつで丁度良いかもしれません。

アルファ米をうまく作るポイント

ポイントはしっかり混ぜること
ポイントはしっかり混ぜること

せっかく作っても、『ごはんが一部固いまま』『味にばらつきがある』など、アルファ米の非常食は食べなれたスタッフでも気を抜くと美味しく作れません。。。

美味しく調理するコツとして、『しっかりまぜる』というのがポイントです。

  • ・(調味料が別添えの場合)粉末をいれたらごはんの底や端までまんべんなく混ぜる
  • ・お湯を入れたらしっかり底の方までお湯がいきわたるようにかき混ぜる

端や底に粉末やお湯が行き届いていないと、味や固さにバラつきが出てしまいます。
全部を美味しく食べるなら、しっかり混ぜることが重要ポイントです!

指にはめるだけ!歯磨きシート

歯磨きシート
SKK(四国紙販売株式会社)の歯磨きシート
歯磨きシートパッケージ裏
歯磨きシートはノンアルコールで無香料。口に入れるものなので安心。ツンとしたにおいもなく、液剤は気にならない感じです。
歯磨きシート中
1袋に10枚入っています。口にはファスナーが付いているので余っても保管可能です。
歯磨きシートアップ
指にはめるとこんな感じ。結構大きめなので、男性でも問題なし

試しにスタッフ全員で使ってみたところ、以下のような感想でした。

  • 分厚く、思ったよりもしっかりしている
  • においはあまり気にならず、使いやすい
  • 清涼感がありすっきりするものの、後味もそこまで残らず良い感じ
  • 子供にお母さんが歯磨きをしてあげやすそう
  • 手に液体が付くので最後は洗いたくなる
  • 分厚くてしっかりしているのが良いが、その分細かいところまで磨くのは難しい

シート状なので歯間までは磨くことができないため、家に歯間ブラシがある人は併用すると良いかも。
ほんのり甘いため、小さい子供でも嫌がらずに歯磨きさせてくれそうです。

長い髪の毛でも洗髪できる!水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋

水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋
水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋の中には液剤の付いた手袋が2枚入っています。メーカーは歯磨きシートと同じSKK(四国紙販売株式会社)
水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋パッケージ裏
水のいらない泡なしシャンプー パッケージ裏。SKKが愛媛のメーカーだからなのか、なんと温州みかん果皮エキス入り!
水のいらない泡なしシャンプー ウェット手袋のアップ
ウェット手袋のアップ。結構大きめで、生地も二重でしっかりしています。

非常時は水が貴重になるため、なるべく使いたくはないけれど、不潔なままでもいられません。そんな時役に立つのが、この水不要のシャンプー。

手にはめて使うタイプなので、誰でも簡単に使うことができます。
1枚が結構大きく丈夫なので、長い髪の毛でも十分使うことができます。
ショートヘアや子供の髪の毛であれば手袋1枚、長い髪の毛や毛量の多い人は手袋2枚使った方が良いかもしれません。

においはふんわりとフローラルと柑橘の匂いがします。
歯磨きシートはほぼ無香でしたが、ウェット手袋はほんのり香りが残るので、香り好きな人には良いのではないでしょうか。

洗っている最中は髪がしっとりしますが、渇くとサラサラになります。
地肌をしっかりきれいにするにはちょっと時間がかかりますが、夏場の暑い時期など水を使いたいけど使えない場面では活躍しそうです!

6,000円と9,000円のコースには、簡易トイレが入っている

今回こちらでは試すことができなかったので、西谷さんにどのようなものか伺ってみました。

簡易トイレの製品名は『サニクリーン』

西谷: 災害時に必ずと言っていいほど発生する「断水」。
「水が出なくてトイレが使用できない」と言った時でも、便利に使用できます。
サニクリーンは、炭酸カルシウム配合のポリエチレン袋に、吸水凝固シートを接着一体化させた携帯トイレです。
形が袋状になっているので、洋式の便座に袋をセットして使うこともできますし、そのまま広げて便器のような形にして使うこともできます。
災害時にも便利なのですが、私はアウトドアや車の中で子供が急に吐きそうになったときなどにも使用しています。
子供は具合が悪い時だけではなく、張り切って食べすぎたときにも突然吐いたりするので、車に入れておけば安心です。

断水時だけではなく車での長距離移動でも活躍する簡易トイレ

トイレにセットしなくてもそのまま使えるのはとても便利ですね。
断水時一番困るのはトイレなので、あるととても便利だと思います!

今回ご紹介した防災ボックスのご注文はこちらから
お電話でのご注文:023-622-5677
受付:月~土(9時~17時)
メール:shop@nishiya-eco.jp
オンラインショップ:創業1748年 さくらんぼ県の防災やさん
有限会社西谷のサイト:https://nishiya-eco.jp

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