野菜成分多めの非常食で非常時でも栄養を摂取!

野菜成分多めの非常食で非常時でも栄養を摂取!

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ウエ

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非常時の栄養の摂り方

非常食と言えば、ごはんやおかゆ、缶詰、乾パンなど食品単体のものを選ぶことが多いのではと思います。 非常時に備え、とりあえず長持ちするものをと揃える事が多くなってしまいますが、実際にライフラインが絶たれた場合、長期に渡り野菜などの栄養が不足した状態では体調を崩す恐れがあり、また復旧作業などを行う活力も低下します。

特に小さなお子さんがいるご家庭など、長期間渡るごはんのみの生活では栄養の不足が心配になります。

野菜が入った非常食で栄養を摂ることが理想

自分が住んでいる地域が被災地になった場合、生鮮食料は災害後あっという間に品切れとなり、その後しばらくは流通が復活するまで手に入りません。

そのような事態になることを予測し、非常食にも味噌汁やおかずなどの惣菜系のものを用意しておきましょう。

レトルト製品の中の野菜成分

レトルトは栄養がないと思われがちですが、それは大きな間違いです。

真空で加熱処理によってビタミンやその他の栄養成分の損失は少なく、逆に真空で調理されるため栄養価が外に逃げにくいことが分かっています。 実際家庭で加熱調理したものとレトルト調理の栄養価の低下はそこまで差がなく、レトルトだからと言って栄養価低いということはありません。

野菜が多く入っている惣菜系のレトルトであれば、カロリーも栄養も摂取することができますので、安心して食べられます。

また缶詰も同様で真空での調理となるため、栄養素が逃げにくいため一般的に考えられているよりも栄養価は高いです。

フリーズドライは野菜そのもの

フリーズドライは食品を凍結させ水分を抜いた状態にしています。 そのため水やお湯を注ぐと元に戻り、野菜そのものを味わうことが可能です。 しかも栄養素の損失も少なく、生鮮食品の代わりともなります。

非常食の種類と選び方

野菜成分の多い非常食

最近の非常食にはたくさんの種類があり、惣菜系の非常食もたくさん流通しています。 中でもレトルトやスープ類などでも野菜がふんだんに使われているものが多く、非常時でもしっかり野菜を摂ることができます。

缶詰やレトルトの惣菜系非常食

今人気のレトルト食品や缶詰には、魚の煮つけやきんぴらごぼう、またシチューのような洋風なおかずなど子供が喜ぶメニューもたくさんあります。

非常食だから不味いと言った概念も今はなく、忙しい時の代替品として使えるほど進化しています。 一般のスーパーで販売している温め専用品は、冷えている状態で食べると油が浮いていたり分離していたりするので、非常食用には温めなくても食べられる非常食専用品の方が良いかもしれません。

スープや味噌汁のインスタント食品

スープや味噌汁などのインスタント製品は今はどこでも手に入れることができます。 スーパーやコンビニでだいたい100円前後で揃えることが可能です。

インスタントのスープや味噌汁には、フリーズドライ製や生みそ系のもの、また顆粒など様々なものがあります。 それぞれ特性がありますが、お湯を注ぐだけで簡単に調理できることが魅力です。 また大きさもコンパクトで軽いため携帯にも便利な非常食でもあります。

ただスーパーなどで売っているものは比較的賞味期限が早いものが多く、ローリングストック法をうまく利用しないと期限切れのものが増えていってしまいます。

非常食として販売されているものの多くは3年~5年と非常に長持ちしますので、持ち出し袋専用備蓄など長期保存をするのであれば専用のものを購入した方が良いでしょう。

野菜の缶詰やレトルト、フリーズドライ製品

惣菜としてではなく野菜そのものが缶詰やレトルトになっているものもあります。そういった製品は味を自分でお好みで付けても良いですし、他の非常食にプラスしてみたりなど具を増やす為にも使えます。 また離乳食としても利用が可能で、味が付いていな為赤ちゃんにも安心して与えることができます。 缶詰などは繊維が柔らかく、つぶしやすいため与えやすいです。

野菜ジュースを非常時に備える

缶詰やレトルト以外にも野菜ジュースを買い置きしておく事も良いでしょう。 野菜ジュースも手軽に購入ができるので、いつでも備蓄ができます。

最近の野菜ジュースは果物が一緒に入ったジュース感覚で飲めるものもあれば、野菜オンリーのしっかり野菜そのもののようなものまで多様化しています。 本来であれば従来の野菜のみのジュースの方が糖分などの過剰摂取を抑制するためにもおすすめですが、非常時に飲める栄養のあるジュースとして備えておくのも良いのではないでしょうか。

ローリングストックにて野菜ジュースを備蓄しておけば、スープやカレーなどにも応用ができますし、いざいという時の水分補給としても活用ができます。 果物が入ったものであれば、子供も喜んで飲んでくれますのでストックしておくと便利です。

また長期保存用には賞味期限が5年の災害備蓄用の野菜ジュースも販売されています。

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