非常食にも使える!日本料理店のあったかお弁当 近江八幡魚庄の「近江牛めし」を実食しました!

今回の実食はコレ!滋賀県の日本料理 魚庄の「近江牛めし」を実食しました!

近江牛めし

備蓄可能なお弁当を販売しているところは多々ありますが、冷凍や冷蔵が必須がほとんどで、賞味期限も短いことが多いです。
しかしこちらは、賞味期限半年で常温保存可能!しかも紐を引くだけでお弁当を温められるタイプのお弁当です。

今回魚庄さんから直接お声がけしていただき、頂いたサンプルでの実食会特別編となります。魚庄さん、ありがとうございます!

日本料理店が作った近江牛の牛めしということで、期待が高まります!

いざ実食

今回のメンバー

ウエ

ウエ
(40代/女性/ネコ1匹・子供1人/岡山)

狭いアパートでもしっかり非常食を蓄えたい兼業主婦。美味しくて安い非常食を求めています。

蛙


(30代/女性/爬虫類好き/岡山)

ローリングストック最強!カップ麺とカロリーメイトがあれば良いと思っている

今回は岡山メンバー2人での実食です。

実食スタート

近江牛めしの横からのアングル
しっかりした紙スリーブに入っていて、高級感があります。
近江牛めしの側面
中に牛めしの具とご飯が入っているようですね。

付属のリーフレット

リーフレットには牛めしやお店の紹介が記載されています。
また裏面には作り方が詳しく記載されているので、最初に読んでください。

近江牛めしに付属のリーフレット表 近江牛めしに付属のリーフレット裏
ご飯と具材をどんぶりに入れる工程があるので、作り方を最初に読んでおくとスムーズです。

箱の中身

近江牛めしをスリーブから出したところ
紙スリーブの中には、紙に包まれたどんぶりが入っています。包み紙をとるとこんな感じに、どんぶりに説明書きや具材などが入っているのが見えます。
注意書き
蓋には簡易的に作り方を記載した紙が貼ってあります。この紙にはなんと、食べ終わったあと用のゴミ袋が入っています。さすが日本料理店、気遣いがすごい!
どんぶりを温める紐
どんぶりの横についているこの紐を引っ張ることで、加熱する仕組みになっています。昔はこの仕組みの駅弁をよく見かけました。
どんぶりの中に入っているもの
どんぶりの蓋をあけると、レトルトの具材、先割れスプーン、山椒の粉、パックご飯が入っています。
牛めしの具材
こちらはレトルトの具材。パッと見ても肉も大きくてたっぷり入っています。赤いものはなんと赤こんにゃく!そして丁字麩が入っているそうです。どれも初体験!
パックごはんみずかがみ
ごはんは近江米みずかがみ。岡山ではあまり見かけることのない滋賀県のブランド米です。
どんぶりの中に入っているもの
パックご飯を取るとくぼみがあるので、ここにご飯と具材を入れます。このどんぶりは二重構造になっていて、この下には発熱剤が入っているので、開けないようにしましょう。

調理開始

温める前に、まずご飯をパックから出し、レトルトの具材を乗せます。

ご飯をどんぶりに乗せる
ご飯をどんぶりに出して、付属のスプーンでよくほぐしておきます。
具材をどんぶりに乗せる
ご飯の上に具材をのせて、蓋をしてから温めます。

完成

山椒をのせて完成!
10分ほどで蒸気がおさまってくるので、蒸気がある程度落ち着いたら蓋を開けても問題ありません。温めが完了したら、お好みで山椒の粉をふりかけて完成です。
牛めしのアップ
ホカホカでものすごく美味しそうです。
赤こんにゃく
これが赤こんにゃく!ものすごく赤いです。

実食の結果

総評 4.5

  • 4
  • 見た目 5
  • 備蓄のしやすさ 3
  • 食べやすさ 4
  • 4
  • パッケージ 3.5

牛めしの具を見る限り、結構味が濃そうだなと思ったのですが、実際は濃くも薄くもなく丁度良かったです。

牛肉をふんだんに使っているのに、脂っぽくなく、最後まで美味しく頂くことができました。

素材のどれもとにかくおいしい

さすが日本料理店のお弁当というだけあって、レトルトであってもお肉やこんにゃく、麩全て食感が良く、程よい味付けで保たれている感じでした。

蛙

ちょうど良いおいしさ!味が濃すぎる・甘すぎるなどなく、全てがほどよい。

開封したときの見た目

温め必須のレトルト食品の場合、温める前は見た目もイマイチなことが多いですが、こちらは温める前でも美味しそうでした。
肉がたくさん入っているにも関わらず、脂の塊や分離もなかったので、具材だけなら常温でも美味しく食べることができるのではと思いました。

蛙

具材が大きくて、それだけでテンションが上がる。

ウエ ウエ

なんといっても牛めしというだけあって、肉の量がすごい。見た目からして美味しそうだった。

備蓄のしやすさ

常温での備蓄ができるので、冷蔵庫に入れる必要がないというのがとても良いです。
製品の大きさが割と立派な丼もののお弁当サイズなので、”嵩張る”というのがちょっと難点ですが、食糧保管庫など余裕のあるスペースで備蓄ができます。

また賞味期限が半年なので、長期保存備蓄ではなく、普段の食事として利用するローリングストックでの備蓄がベストです。

蛙

やっぱり凝ってるぶん嵩張るので、たくさん備蓄するには不向き…でも数個くらいなら買っておいても良いと思う。 ガチな災害時だけじゃなく、料理が面倒な時とかにも食べられる非常食。

食べやすさ

ご飯や具材を器に移したり、加熱をする工程あり

ご飯と具材を器に移し、温める工程があるので、それを確認せず焦って加熱の紐を引っ張らないように注意が必要です。

加熱については、最初はこれでちゃんと温まるかな?と思いましたが、発熱が始まると蒸気がたくさん出て、とても熱いです。
加熱中にうっかり蓋や紐の穴の近くに手を置くと火傷してしまうので、加熱中は近づかないようにしてください。

飲料水がなくても食べやすい

ごはんも具材も温めると非常に柔らかく、また具材の汁気もあるため飲み込みやすかったです。
また、味付けも濃すぎないので、食べ終わったあとに喉が乾くといったこともありませんでした。

蛙

ご飯は温め前は固そうで不安だったけど、温めたら柔らかくなって食べやすくなった。具材は大きいけど柔らかく煮込まれているので、食べにくくはない。

ウエ ウエ

調理にちょっと手間取った

量・コストパフォーマンス

販売価格は1,620円と、値段だけ見ると高いように感じますが、具材に近江牛がふんだんに使われていたり、パックご飯もブランド米、そして発熱剤やパッケージなどを総合して考えると、逆に安いように思います。

一般的な発熱剤入りの非常食でも1,000円前後することを考えると、 具材の豪華さだけではなく、量的にも食べ応えがあり、値段が高すぎるということはないと思います。

蛙

きちんと1食分という感じ。普段牛丼大盛とか頼んでいる人にはちょっと足りないかもしれないけど、非常時にそこまでお腹いっぱいになるほど食べる必要もないと思う。 日本料理屋だし、近江牛を使ってるので全体的なコスパは高いほう。

パッケージ

パッケージについては、非常食ではなく”日本料理店のお弁当”なので、紙スリーブや飾り紐などかなり凝った豪華な作りになっています。
開ける楽しみや食べる人への気遣いなどが感じられました。

食器は別途用意する必要なし

器もスプーンも付属しているので、他に用意するものはありません。
加熱も紐を引っ張るだけなので、手間もかかりません。とても便利!

ゴミの問題

非常食として使うと考えると、やはり付属物が多い分ゴミも多いと感じます。
食べ切ってしまえば、紙類は小さく折りたたむことができ、また器も重ねてしまえばコンパクトになります。具材の汁もほとんど残らないため残飯が出ることはありません。

ゴミ袋が付属しているので、食べ終わったらすぐに片付けることができるというのもありがたいです。

ゴミ袋

発熱剤について

どんぶりの上側を外すと、下には発熱剤が入っています。

発熱剤
どんぶりの上側を外すとこんな感じで、発熱剤が入っています。
発熱剤
中には薬剤が入った袋とその下には水が入った袋があり、紐を引っ張ることで水の袋が破れ、薬剤が混ざり、化学反応がおきて発熱します。

発熱剤は、使い捨てカイロと同じ分別になります。捨てる時は自治体の分別方法にしたがって処分しましょう。

総評:さすが日本料理店のお弁当!非常時にこれがあれば最高に嬉しい

近江牛めしは、日本料理店魚庄のお店の味を、お弁当で再現しています。
リーフレットに『近江牛の贅沢丼』とあるように、普通のお弁当では考えられないような贅沢仕様のお弁当になっています。

具材は滋賀県の近江八幡の名産

中に入っている具材も滋賀県の近江八幡に拘ったものを使っています。

お肉は滋賀県産の近江牛。パッケージにはちゃんと牛の個体識別情報の記載があり、信頼性が高いです。
パックのご飯は近江のブランド米「みずかがみ」は、冷えてもおいしいという特性があります。
また赤こんにゃくや丁字麩といった、近江八幡特産品を使用しているなど、近江八幡のおいしさがギュっと詰まっています。

滋賀県に行くことなく、滋賀県の名産を味わうことができるのがいいですね!

このお弁当が非常食として向いているところ

このお弁当の良さは、『満足できること』『食器から何から全て揃って入ること』『温かいご飯が食べられること』です。
非常食として考えるなら、この3点はとてもありがたく、もし被災した時にこのお弁当を食べることができたら、すごく力が出るだろうなと思います。

ローリングストックで常に備えておきたいとっておきのご飯

賞味期限の半年は、一般的なお弁当の中では非常に長いです。しかも常温で備蓄できるというのもかなり珍しいです。
長期備蓄用ではなく、常にストックしておいて、食べたら追加するローリングストックでの備蓄がオススメです。

新型コロナなどおこもり生活になってしまったり、疲れて料理ができない時など、これがあればラクに美味しいものを食べることができるので、とてもありがたいですね。

お店の人にインタビュー

今回ご縁もあり、日本料理店魚庄さんに『近江牛めし』について伺ってみました!

●お弁当シリーズが出来た経緯について教えてください。

煮炊き物の長期保存の技術を確立させるために研究を重ねていた結果、地元の食品を使って長期保存可能な温かいお弁当を食べられるようにと改良をし、現在の形に行きつきました。

●『近江牛めし』についてアピールをどうぞ

常温で長期保存かつ、紐を引っ張るだけで温かいお食事が召し上がれます。備蓄食や災害時に役立つのはもちろんの事、近江牛などの滋賀の名産を詰め込んでいますのでギフトやお土産、プチ贅沢食としてもお楽しみ頂ける商品です。

食べ終えた感想

ウエ ウエ
  • さすが日本料理店のお弁当というだけあって、具材もたっぷりで見た目からして美味しそうだった。
  • 紐を引っ張ると温まる昔の駅弁みたいお弁当ですが、中に入っているご飯と具材を器にあける必要があるので、最初ちょっと戸惑った。
  • かなりしっかり温まるので、食べているとちょっと体が暑くなる。とてもいい。
  • 被災した時これを食べられたらすごく嬉しいだろうなーと食べながら思った。
  • ローリングストックしておけば、美味しいものが食べたい時にリッチなご飯が食べられるので、非常食専用ではなく、普段のとっておきご飯として買い置きしておきたい。

とても贅沢な近江牛を使った非常食!

蛙
  • 日本料理屋の非常食だけあって、とにかくおいしい!これが非常時に出てきたらかなりうれしい。
  • ちょっと値段が高いけど、非常食は基本やや高めなものだし、このクオリティなら納得できると思う。
  • これの具の部分だけのレトルトとかも販売してくれると、普段からパックご飯をローリングストックしてる人にも買いやすくて良いかも。
【今回製品をご提供くださいました日本料理 魚庄様について】
日本料理 魚庄 : https://www.uosho.co.jp
火曜定休
受付時間 9時半から18時まで

【牛めしのご注文について】
ご注文は下記お電話にて、代引きでの販売となります。
電話番号:0748-37-2001
お値段、送料等詳しくはInstagramで
近江牛めし
日本料理 魚庄
近江牛めし

今回実食した製品はコチラ

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