
今回ご紹介の非常食は、江崎グリコ『ビスコ保存缶』
今回は5年前に購入し備蓄していた『ビスコ保存缶』が賞味期限が切れてしまったので、買い直しをし、古いほうを実食しようと思います。
ビスコといえば、説明の必要もないほど有名なお菓子ですが、こちらはそのビスコが5年備蓄できる缶に入った長期備蓄用製品です。
缶はリニューアルされデザインが変更

購入してから気がついたのですが、5年前購入したものからパッケージリニューアルされていました!
お菓子の構図や『保存缶』の表記の場所、乳酸菌クリーム入りが強調されているなど、微妙にいろいろと変わっています。
中身はいつものビスコ

念のため、原材料名を確認してみましたが、こちらはいつものビスコと変更なし。どちらも同じ表記です。
原材料に含まれるアレルギー物質は、乳成分、小麦。
またクリームは乳酸菌入りで、食物繊維、カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンDと体に良い栄養素が入っているのも、いつものビスコと同じです。
『ビスコ保存缶』旧パッケージ缶を開封し実食

5年前に購入した旧パッケージ版を実食します。賞味期限は缶の底に記載されていますので、賞味期限の確認をする際は、ひっくり返して底を確認してください。
ちなみに今回は2026年7月が賞味期限のもので、約3ヶ月前に期限切れになっています。

缶には原材料名のほか、災害用伝言ダイヤル(171)の利用方法が記載されています。また、右下にあるQRコードから、『賞味期限お知らせシステム』にアクセスできます。
2026年10月現在はメンテナンス中になっていますが、そのうち復活するのではないかと思います。賞味期限の管理は結構大変なので、とても便利なサービスです。

缶はプルトップ缶なので、缶切り不要です。また赤いプラスチック製蓋も付属しているので、開封後も衛生的に保管できます。

開封すると、パッと甘い匂いが漂います。中には個包装のビスコがきれいに詰まっていました。
賞味期限が切れていますが、缶の中も錆はなくきれいなままです。

ビスコは5枚入りの個包装が6個入っています。
新パッケージ版は、個包装のデザインも若干異なっているようです。

開封して食べてみました!
いつものビスコの味です。賞味期限が過ぎていますが、色も匂いも異常はなく、変色もありません。
味もいつものビスコです。湿気ることなく、サクサクで美味しい!
個包装なので、少しの間なら湿気を気にすることなく、衛生的に保管できます。
食べ慣れたお菓子があると、災害時の癒しになります。また賞味期限が切れても、苦痛なく消費することができるのも嬉しい。
カンパンが苦手な人にオススメの非常食です。
ビスコ保存缶の原材料・アレルギー成分など
| 内容量 | 30枚(5枚×6パック) |
| 賞味期限 | 製造後5年6か月 |
| 成分表 | 1パックあたり エネルギー:97kcal たんぱく質:1.1g 脂質:4.0g 炭水化物:14.6g -糖質:13.6g -食物繊維:1.0g 食塩相当量:0.11g カリウム:21mg リン:13mg |
| 原材料 | 小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、乳糖、全粉乳、イヌリン、発酵液、食塩、でん粉、小麦たんぱく、乳酸菌/炭酸Ca、膨脹剤、香料、乳化剤、V.B1、V.B2、V.D、(一部に乳成分・小麦を含む) |
| アレルギー物質表示 | 乳成分・小麦 |

